団長です。

先日(2025/08/31(日) 13:00-)は、
例会に参加していただきありがとうございました。

書き込みが遅くなりましたが、ログを残すために書き込みます。
今回は、生成AIを利用した音声認識機能を用いて、Discordで話した内容もログ化しています。
こちらも何らかの化価値で公開したいと考えています。

また、次回は、2025/09/28(日) 13:00-17:30です。
よろしくお願いします。

■ 概要

• 日程: 2025/08/31(日) 13:00-19:00
• 参加者:PL: スキュラさん,斑鳩皇子、司祭長/GM: 団長
• システム: ニンジャスレイヤーTRPG

■ PCたち

• アーキオロジスト:電脳戦を得意とするニンジャ。ランダム生まれ表の設定が妙に強い。
  

• ドールマン:名前は仮称で、PC一のワザマエを誇る。GMの趣向により、人を傀儡化する属性を与えられた可哀想なニンジャ。
  

• タコイニシエイト:肉体派ニンジャ。邪神崇拝の気配を感じさせるまがまがしさを持つ。
  

■ 第三話「スナッチ・ザ・エペ・サクレ」

アタミの経済を脅かす豪華客船ディアマン・ラ・レーヌ号を巡り、PCたちは新たな武装ボート「エペ・サクレ号」を奪取する作戦を任される。それぞれ異なる潜入ルートから船を狙うが、そこにまたもマンバが待ち受けていた。水中戦や内部侵入が交錯し、緊張感が高まっていく。

船内では、少女絵師カナメ・セッシューが「深淵の絵」を描いていた。彼女は「絵描きの巫女」であり、その絵はタコイニシエイトを新たな境地へ導く。だが突如マンバの肉体から現れたセルパン・ルージュがPCたちを圧する。首領の登場により戦いは一層激化し、彼は総力戦の開始を高らかに宣言した。

■ 第四話「クイーン・アゲンスト・キャッスル」

豪華客船は女王形態へと変形し、アタミ市街への侵攻を告げる。幹部ジェネラル・ザ・ブルーが決闘を宣言する一方、ジ・ムグリやレ・ユールらも各地で襲撃を仕掛ける。PCたちは三手に分かれ、熾烈な戦闘を展開した。

結果としてPCたちは勝利し、敵幹部を撤退させ、ジ・ムグリを討ち取る。しかし船はなおも女王形態となり、カナメを奪取せんと迫る。最終的にアタミの城郭も決戦形態となり、両巨体は深淵へ沈んでいく。タコイニシエイトは歓喜と共に消え、残された仲間は巫女を救出するも、深淵の絵は失われた。モトジメのウィカも姿を消し、戦いは新たな局面を迎える。

■NPCたち

• バトゥルール・ウィカ: アタミのニンジャ組織の頭領。
• テツビ・ガン: アタミのニンジャ組織のとりまとめ(能力がイケてない苦労人)。
• ラブタス・ネネサン: アタミの温泉街の代表者である電脳女将。
• セルパン・ルージュ:ヨコハマのニンジャ組織の頭領。部下の切り捨ても躊躇しない嗜虐趣味で野心家。
• ジェネラル・ザ・ブルー:ヨコハマのニンジャ組織の幹部会「六蛇(ろくじゃ)」の筆頭。
• マンバ・マッパ:「六蛇(ろくじゃ)」の一人で率先して動くタイプ。3話で度重なる失敗を理由にセルパンに粛正された。
• ミノ・マムシ: 「六蛇(ろくじゃ)」の一人で電脳と機械担当。2話で捕縛され、3話開始前にドールマンに傀儡化された。
• レ・ユール:「六蛇(ろくじゃ)」の一人で暗殺のエキスパート。5話で討ち取られかけたが、幸運にも生還した。
• ジ・ムグリ: 「六蛇(ろくじゃ)」の一人で落ち着いた中年で、金で物を解決するタイプ。4話でタコイニシエイトの気分により討ち死に。
• モンターニュ・カガチ:六蛇(ろくじゃ)」の一人でガチマゾのセルパンのお気に入り。体が千切れるほど損壊されても吸収する能力をもつ。